2026/05/22 22:53

訪れる人々を惹きつけるのは、ノスタルジックでありながら新しさを感じさせるカフェスペース。
かつて職員室だったこの空間は、藁と土でつくられたストローベイル工法によって
月出工舎の作家の手で丁寧にリノベーションされたものです。
壁に使われている土には、地域の山で採取した粘土、市原ぞうの国の象さんのフンも混ぜられていて、
テーブルや椅子には、小学校時代の図工室で使用されていたものを再利用。自然の循環の中で生まれた素材がぬくもりのある佇まいを形づくっています。
新たな命を吹き込まれた家具として独特の存在感を放っています。
室内には様々な作家の作品が静かに点在し、まるで小さなギャラリーのよう。
季節や展示によって移り変わる景色も、この場所の楽しみのひとつです。

イベント期間や、週によってはランチメニューもございます。
(詳細はSNSの最新投稿にてご確認ください)
気に入っていただけた珈琲豆は、量り売りやドリップバッグにてお持ち帰りいただけます。
しっかりとした食感に仕上げた、どこか懐かしい味わいのプリンです。
「もしも奥地に喫茶店があったなら、こんなプリンが出てきたら嬉しいなあ」
そんなふうに私たちがカフェをはじめる前に思い描いていた妄想が、今ここに現実としてあります。
ぜひ、珈琲と一緒に味わっていただけたら嬉しいです。

本を読んだり、書き物をしたり、誰かと穏やかに語り合う方。
ここでは、そんなふうに、それぞれの時間をゆったりと過ごしていただけたらうれしく思います。
それらはオンラインストアにも並んでおりますので、どうぞご覧ください。
ここで焙煎されるコーヒーは、そんな環境とともに生きています。
ゆったりと流れる時間の中で、心を満たす時間をお届けします。
--------------------
月出工舎の巨大壁画が焙煎所の目印です。

