2026/05/22 22:52

ヤマドリ珈琲の焙煎は、大量生産ではなく、一杯の珈琲に心を込めることから始まります。
小さな工房だからこそできる、鮮度を大切にした焙煎です。
当焙煎所は、元は給食室・宿直室だった場所を焙煎室・保管室として活用しています。
焙煎機は富士ローヤルの半熱風式。
大きな釜と小さな釜の2台を使い分け、豆の種類や焙煎量に合わせて調整。火の加減を見極めながら、香りや甘みを引き出す焙煎を心がけています。
取り扱っている生豆の産地はさまざまです。
豆が持つ個性に合わせて焙煎度を調整しながら、香りや味わいを引き出すことを心がけています。
焙煎の中心は中深煎りですが、浅煎りから深煎りまで幅広く対応しています。

そのために、焙煎の前と後には、手作業で豆をていねいに選り分ける工程を行っています。
また、焙煎機の掃除・メンテナンスをこまめに行い、雑味のないクリアな味わいを保つことも大切な仕事です。
私たちの工房は小さく、大量に作ることはできません。
ですが、一杯の珈琲が誰かの「ほっとひと息」に寄り添える存在になれたら。
そんな想いを胸に、今日も静かに焙煎と向き合っています。

